【31歳でセミリタイアした方法!】【必読】資産百億円の大富豪のセミナー(3)

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2004年10月11日 第26号 発行:10,650部!
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メールマガジンをこれから発行して収入の流れにしようと思っている方に
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【もくじ】
(1)資産百億円の大富豪のセミナーに出席しました。その3
(2)「具体的なノウハウをお願いします」 考え:技術=80:20
(3)編集後記

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【雑感】
今、新幹線の中でこのメールマガジンを書いています。ノートパソコンが
あればどこでも仕事ができる。インターネットビジネスのいいところです
ね。
※妻とフランスへ行った際にも、パソコンだけでビジネスの管理がで
きました。
今日は名古屋に出没予定。予定がビッシリですので、今回は面談予定は公
式には入れていません。
今、品川を通過!名古屋に到着するまでに執筆終わるかな?

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(1)資産百億円の大富豪のセミナーに出席し1.ました。その3
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セミナーのシェア、第3回目です。前回は

●金運

についてお話をさせていただきました。今回は

●成功者の資質

について聞いてきたことをシェアしたいと思います。

成功するためのコツですが、実は成功者の「真似」をすると非常に効率的
だと言われています。

で、今回聞いていき話では、成功者の3つの資質について教えていただき
ました。

真似しやすいものもそうでないものもありますので、私なりの解釈をしな
がらご説明しますね。

まずは、その3つの資質です。

1.とんでもない夢を持っている
2.強い熱意をあきれるほど長く持続する
3.徹底したプラス思考の持ち主である

1.は、真似をしにくいかもしれませんね。これは本田宗一郎さんの例を
出して説明をされていました。

本田宗一郎さんはまだि業員が6名ぐらいの零細企業のときに社員を集め
て「世界の本田にする!」という夢を語っていたそうです。

つまり・・・

彼の頭の中には、「世界の本田」という夢が現実感をもって描かれていた
ということなんですね。だから、零細企業であるにもかかわらず、大きな
夢を語ることができたというわけです。

2.は簡単。夢があれば熱意を長く持続できます。これは私も体験してい
ます。私の場合も将来の夢をリアルな形で持つようにしています。

この夢がパワーとなって、日々の活動の原動力になっているんです。

このメールマガジンを結構な頻度で発行しているのも、実は夢があるから
できることなんですね。自分の夢の実現のために活動をしている。

ですから「苦」にならない。そして長続きする。

夢をリアルな形で持つというのは、これだけですごいノウハウだったりし
ます。

3.は私なりに解釈すると、楽観的であるということと同じ意味ですね。
たとえば、メールマガジンを創刊するという過程の中でも、問題点が続出
するし、壁がいくつも出てくるんです。

今アドバイス差し上げている数名の方を見ているとよくわかります。

件名はどうするか?説明文はどうするか?登録したけれど文字化けしてい
る。思ったように人数が増えない。申請拒否された。パソコンが壊れた。
本当に、開始前には予想できなかった大小のভみ、トラブルが発生します。

そのときに、「あー、もうアカン(なぜか関西弁)」と思うとそれまで。
本当にそこで思考と作業がとまってしまいます。

ところが、「あー、なんとでもなるわ」と思いながら粘り強く実践すると
ほとんどの場合、なんとかなっちゃうものです。

と、ここまで書いて、ハッと気づきました。

この3つって要するに・・・

「楽しそう」

っていうところが共通していますよね。

私とメールのやり取りやチャットをしている方はよくご存知でしょうが、
「がんばりましょう」と言われたときには必ず

「がんばりませんよ、しんどいから。楽しみますね。」

とお答えしています。がんばるなんてしんどくて私にはできないんです。
やるからには楽しまなくちゃ、っていつも思っています。

ちょいと話がそれてしまいましたが、成功者の3つの資質、いかがでした
か?

心の持ち方だけでもずいぶんとかわるものですから、今から実践してみる
といいかもですね。

セミナーシェアは今回でおしまいです。2005年1月30日に、この方
のセミナーに再度参加しますので、そのときにはまた新しいお話をシェア
しますね。

それでは!

(2)「具体的なノウハウをお願いします」 考え:技術=80:20
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読者の方から「考え方よりも具体的なノウハウをお願いします」というメ
ッセージをいただけました。

これについてご説明しますね。

結論からいいますと、具体的な実践テクニックってそんなに大切じゃない
と思っています。むしろそのテクニックが編み出された背景やら考え方が
ものすごく重要なんです。

たとえば・・・

具体的なノウハウとして「相互紹介」はこうやろう!というものがありま
す。ご丁寧に、相互紹介依頼用のフォーマットもあるほどです。

相互紹介のノウハウは確かに必要で、知っていると有利。

私のところにも、このフォーマットやらを使った相互紹介の依頼がひっき
りなしにやってきます。
※「いつも楽しく拝見しています」って必ず書いています(苦笑)。

で、私はそのようなメールに対してどのように対応しているかというと、
そのようなフォーマットを使っただけの相互紹介依頼については、一切
お受けしていません。

だって、心がこもっていないですもんね。頭を使っていないですもんね。

自分の頭で考えられない人に、私のメールマガジンは紹介して欲しくない
という考え方でやっています。効果もあらへんやろし(怒りの関西弁)。

相互紹介をして部数を増やしていく。これはすごいノウハウだし実践テク
ニックだと思います。これは私も今後取り入れていきます。

ただ、機械的な、頭を使わない相互紹介は絶対にしません。

この機械的な、フォーマットを使った相互紹介の依頼って、実はほとんど
効果がないんです。

ご存知でした?

紹介文のコピーペースト作業だけでは読んでもらえないし、なかなか部数
は伸びないからですね。

私が相互紹介をする際には、自分の言葉をつかってできるだけ読んでいた
だける形で紹介しています。

で、11月から相互紹介の依頼をしていくのですが、今まで誰も実践して
いなかった方法で依頼します。圧倒的に部数が増える方法です。

この案を、お会いした方にお伝えすると

「うわ!それすごいですね」

と、必ず言われます。センスのよい方は

「なるほど、やっぱり与えることが大切なのか・・・」

と気付かれます。

つまり・・・

相互紹介をして部数を増やすというノウハウは確かに大切ですが、それを
応用させるための考え方が一番重要なんです。

相互紹介のテクニックはそれだけでは使えなくて、やはり一工܁しなくて
は効率がমくなっていまいます。

私が11月から始めるテクニックをここで書くことはしませんが、基本的
な考え方は

●まずは喜びを与える

この1点です。この考え方があるから、相互紹介というテクニックが応用
できて、しかもも飛躍的に効率的になる。そして、紹介するほうもされる
ほうも楽しくなるのです。
※このテクニックについては今月発売する冊子に書いています。

というわけで、「考え方」と「ノウハウ」の重要度は80:20になる、
というお話でした。

これからも、具体的なテクニックよりも「考え方」の部分を強調して書い
ていこうと思っています。

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(3)編集後記
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結局、新幹線の中では、今回のメールマガジンを書き終えることができま
せんでした。

。気がよくてずっと景色を眺めてしまいましたۿ

今、ホテルでこの編集後記を書いています。明日の夕方には自宅に戻る予
定。

今回は、音声商材を作るための出張。1日前に企画が立ち上がり、先ほど
無事、収録が終わりました。

相変わらず、「速動」しています。

インターネット初心者の方からのインタビューという形で取材を受けまし
た。結構面白い内容になったかなと自画自賛。

そうそう・・・

最近はビジネス系のメールマガジンを読む機会が多いので、たまにはこん
なメールマガジンはいかがでしょう?

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投稿者: adomin1220

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